3S症候群

アニメとか漫画に萌えたり怒ったりただだらだらと過ごしたりの日常。
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テンプレ変更w
親王殿下ご誕生おめでたい!!
みのりです。

携帯では見れないんですがブログのテンプレート変更しました。
はやくfc2もライブドアのブログみたいに携帯用テンプレートも設定できるようになればいいのに。


水瀬さんが前記事で書いてくれていますが。
私誕生日でした。忘れてましたがww

今年の水瀬さんの誕生日には何をしましょうかね。









全然関係ないんですが、駄文置いてみますw
個人的にBLOOD+でショックを受けたので……


ネタばれですよう。
↓↓↓


―――――――――――――――

――ガシャン、と、背後で金網が派手な音を立てた。
彼は、力の入らない体を、何とか意思だけで保っていた。


迂闊だった、と言ってしまえばそれまで。
愛しいあの少女の――彼が元は使えていた彼女の片割れの血が、彼の身にとっては毒だと知っていたのに。

彼女の刀。
ジェイムズの手から自ら払ったそれを、既の所で躱せなかった。
血を抜かれ、万全ではなかったとはいえ、これでは……

「……サヤを護らなければ……これから、ディーヴァと……」

戦わねば、と、口にしかけたところで、左肩に激痛が走る。
僅かに切り裂かれた服を引き剥がす。
結晶化した体は、動きが緩慢だ。

脱ぎ捨てた白の変わりに、纏った黒。
それを確かめるように握り締める。
彼女――サヤを愛した自分の証として。
彼女の血が入り込んだ肌を、蝕むものと知りながら慈しむ。
けれど。

「もう少し……もう少しだけ……」


体にガタが来た。
こんな感覚は、永遠の命を得たときから、失ったはずのものだったのに。


「――哀れなり、ソロモン・ゴールドスミス」


突然聞こえた声、しかしそれに動じることはない。
彼――かつては兄と慕った、シュバリエ・アンシェルがやってくることは、何処かで覚悟していたのだ。

「兄さん……」

時間がない。
彼が、彼でいられる時間が。
サヤのシュバリエとして生きることを望んだ、ソロモン・ゴールドスミスがその形を保っていられる時間が。

「――貴方だけでも……!」

手を異形の刃に変え、かつての兄に殺意を抱く。
アンシェルは逃げなかった。
――その必要がなかった。


崩壊する。
崩落する。
砂に変わる、体。


『サヤ……僕が必要な時は、いつでも僕の名を――』

交わした約束は、果たせない。

「すみません、サヤ――」


(シュバリエはやはり、君しかいないようだよ、ハジ――)


悔しいけれどね、と、薄れ行く思考の底でひとりごちる。



倒れいくかつての弟を抱きとめ、彼は哀れみとも嘲りとも取れない目をして、宙を睨む。

「莫迦者が――」

その声は、中空に消えた。



裏切り者のシュバリエ、ソロモン・ゴールドスミスは、こうして永遠と思われた生涯を閉じた。


















ソロモォォォン!!!!!!!!
王子がッ! 王子が死んじゃったああああ!!!
あううううううううううううう


本命はハジですがソロモンも好きでした……。





ハジも切ない回でしたね……
「戦え」としか言うことを許されない。
愛しているのに報われない。


切な系がたまらなく好きですw
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